専任講師は塾生一人ひとりのレベルと目標に合わせた個人指導を行っています。
講師は全部で6名、全員地元出身です。塾生1人あたりのスペースを広めにとっているので、ゆったりしています。塾生との会話を大事にしたアットホームな雰囲気です。
「我々は直接指導しないでいいんですか?」
当時の講師からは、こうした質問攻めに遭いました。
その時、私はこう答えました。
「問題を解くのはあくまで生徒だよ」
講師が本来教えるべきは、「やり方」の部分。
生徒自身に考えさせねば、本物の学力は身につかない。
それが、当時からの私の信念です。
自立学習は個別指導の一種ですが、最大の特徴は
講師が付きっきりで指導しない点にあります。
集団の中で、できる限り生徒自身に努力させる。
そういった学習環境の中で、生徒は自ら学び、考え、
行動することを身につけていくのです。
教え込めば、その場では「わかった」と喜ばれる。
しかし、生徒は自分で考えていないから、抜き打ちで
確認テストをしてみると、思ったよりできない。
講師の方も、「自分の仕事=教えること」という
固定観念からなかなか抜け出せず、ついつい教え込む。
個別指導塾や家庭教師が陥りやすい罠です。
「魚を釣るより、釣り方を教える方が喜ばれる」というのは、
教育界では昔から言われているはずの言葉です。
たとえば、わからない単語について質問されたら、
単語そのものを教えるのではなく、辞書の引き方を教える。
自立学習は、この原点に立ち返るシステムといっても
過言ではありません。
この自立学習を導入してから、10年。
「一斉授業でしか真の学力アップと人間教育は図れない」
と公言した地域の大手塾でさえ、遅ればせながら
この自立学習こそが学力アップだけでなく
社会に出てからも人間的に大きく成長する
学習システムであることに目覚めたようです。
7月1日 ホームページをリニューアルオープン。
4月30日 トップページを一部改訂。
4月7日 「板倉学園 管理人の日記」を開設。
3月11日 「コース案内・料金」を一部改訂。
日程の進行に伴い、「新潟県入試システム」を一部改訂。








『わくわく文庫』で、心地よい朗読を聴きながら、読書(速読・速聴)を行います。




